Monday, November 8, 2010
スー・チーさん投票せず…ミャンマー総選挙
【バンコク=若山樹一郎】ミャンマーからの情報によると、同国民主化の象徴、アウン・サン・スー・チーさんは、20年ぶりの総選挙を自宅軟禁下で迎えた。
軍政側に期日前投票を許されたが、投票しなかった。
スー・チーさんの拘束・自宅軟禁期間はこの20年で約15年間に達する。軍政が「民政移管」のためとする今回選挙でも、スー・チーさんの出馬や選挙活動は認められなかった。
スー・チーさんの顧問弁護士キー・ウィン氏は7日、「先月29日に行われた最高裁の再審理以降、軍政側がスー・チーさんへの面会を許可せず、現在の彼女の心境をうかがい知ることはできない」と話す。ただ、同氏によると、スー・チーさんは最近、「誰にも投票する権利と、しない権利がある。私は投票妨害もしないし、投票を呼びかけもしない」と、静観する姿勢を示したという。
読売新聞 11月7日(日)21時52分配信
軍政側に期日前投票を許されたが、投票しなかった。
スー・チーさんの拘束・自宅軟禁期間はこの20年で約15年間に達する。軍政が「民政移管」のためとする今回選挙でも、スー・チーさんの出馬や選挙活動は認められなかった。
スー・チーさんの顧問弁護士キー・ウィン氏は7日、「先月29日に行われた最高裁の再審理以降、軍政側がスー・チーさんへの面会を許可せず、現在の彼女の心境をうかがい知ることはできない」と話す。ただ、同氏によると、スー・チーさんは最近、「誰にも投票する権利と、しない権利がある。私は投票妨害もしないし、投票を呼びかけもしない」と、静観する姿勢を示したという。
読売新聞 11月7日(日)21時52分配信
「スー・チーさん13日解放」ミャンマー軍政筋
【バンコク=深沢淳一】ミャンマーの軍事政権筋は6日、読売新聞に対し、2003年から自宅軟禁下に置かれている民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん(65)が「11月13日に解放される」と語った。
ミャンマーのテイン・セイン首相は10月にハノイで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、スー・チーさんは「11月のいずれかの時期に解放されるだろう」と述べていた。ただ、スー・チーさんが率いていた「国民民主連盟」(NLD)は、ミャンマーでは20年ぶりとなる7日の総選挙への不参加を決めて5月に解党し、現在は非公式な団体になっている。選挙後にスー・チーさんが自由の身となっても、軍政が政治活動をどこまで容認するかは不明だ。
関係筋によると、英国在住のスー・チーさんの次男が現在、解放後の再会に備えてタイのバンコクで待機している。
読売新聞 11月7日(日)3時8分配信
ミャンマーのテイン・セイン首相は10月にハノイで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、スー・チーさんは「11月のいずれかの時期に解放されるだろう」と述べていた。ただ、スー・チーさんが率いていた「国民民主連盟」(NLD)は、ミャンマーでは20年ぶりとなる7日の総選挙への不参加を決めて5月に解党し、現在は非公式な団体になっている。選挙後にスー・チーさんが自由の身となっても、軍政が政治活動をどこまで容認するかは不明だ。
関係筋によると、英国在住のスー・チーさんの次男が現在、解放後の再会に備えてタイのバンコクで待機している。
読売新聞 11月7日(日)3時8分配信
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